桐 きり

古来から鳳凰がこの木にだけ止まるといわれています。

高貴、高尚。

そんな言葉がぴったりです。

そんな神聖なエネルギーはとても女性的。

あなたが、母からの愛と思い得たことは(実際の母親とは限りません)

時を経て、あなたが与えることもできるのです。

次の世代に何を残し、

さらには、何を終わりにすべきかを選択することも

あなたの使命のひとつなのかも知れません。