シンクロで見つけたシンクロの本

シンクロニシティと書いた次の日に見つけたシンクロニシティ。

鉱石の本のすぐ近くにあったのもまた、
私にとってはシンクロニシティを感じる要因かな。

シンクロを科学者と哲学者とともに振り返る。

わたしにわかるかなー。
難しそうだなー。

手に取るのも躊躇しましたが、
シンクロを信じて開いてみると
福岡先生の寄稿が後押ししてくれました。

頑張って読んでみる。

シンクロニシティというものは、
感じて、行動に移し、腑に落ちた時に完成されるような気がします。

右脳の感覚と、左脳の論理的理解の一致。

頭で考えたことを心で理解する、または
心で感じたことを頭で理解する。

これが腑に落ちたということなのかなと思う。

人が体と心を健やかに生きていくためには
この腑に落ちるまでのバランスがとても必要だと

カウンセリングをしてきて実感しています。

ともかく読んでみます!